【都議選大敗】党を挙げて大人げない対応を続けた結果



安倍首相「政権に緩みがあるのではという厳しい批判が」

 安倍晋三首相は3日朝、自民党が惨敗した2日の東京都議選について「大変厳しい都民の審判が下された。自民党に対する厳しい叱咤(しった)と深刻に受け止め、深く反省しなければならない」と語った。首相官邸で記者団の取材に応じた。

首相官邸に入る安倍晋三首相=3日午前8時42分
首相官邸に入る安倍晋三首相=3日午前8時42分


 敗因を「政権が発足して既に5年近くが経過する中で、安倍政権に緩みがあるのではないかという厳しい批判があったんだろうと思う」と分析したうえで、「真摯(しんし)に受け止めなければならない」と述べた。

(省略)

引用:Yahoo.co.jp <https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170703-00000022-asahi-pol.view-000>




東京都議選、自民党大敗

出るべくして出た結果、身から出た錆ですね。

小池百合子都知事が当選した直後から自民党は党を挙げて、新都知事に対する大人げない行動をとってきました。

本人たちはどういうつもりで行っていたのか知る由もありませんが、正直言ってそれらを連日見させられている都民の目は、腐った魚のそれをしていたことでしょう。

ではここで、彼らの大人げない行動を振り返ってみましょう。

 

小池百合子知事の初登庁も、都議会自民党らが通例を破ってまさかの「出迎え拒否」!

小池百合子都知事の初登庁
小池百合子都知事の初登庁の様子=2016年8月2日東京都庁

2016年7月31日に行われた東京都知事選挙で歴代最多21人の候補者の中から見事に当選を果たした小池百合子都知事。

しかし、彼女の初登庁日2016年8月2日、都議会自民党の議員は軒並み出迎えを拒否しました(出迎えたのはかがやけ東京の3人のみ)。

この大人げない都議会自民党の行動は大々的に報道され、その印象の悪さは東京都民のみならず、国民全員の心に深く刻まれたことでしょう。

都議会自民党議員の一人ひとりが自分の意志でその全員がお出迎えに出席しなかったということは考えにくいため、それに自民党上層部の指示があったことは想像に容易いことでした。

仮にそこに心はなくとも、形だけでも出迎えるのが大人というものであり、この子供染みた自民党議員の行動は、きっと自民党支持者でさえも落胆させたことだと思います。

 

「出処進退は自分で決めろ」「知事が風評被害を拡大」 自民党・菅義偉官房長官が小池百合子都知事を度々批判!

東京都議選の自民党候補者の集会であいさつする菅官房長官=2017年6月4日午後、東京都千代田区
東京都議選の自民党候補者の集会であいさつする菅官房長官=2017年6月4日午後、東京都千代田区

菅義偉官房長官は、党公認立候補予定者の決起大会で、地域政党「都民ファーストの会」の代表に就任した小池百合子知事の6月に入って離党届を提出した経緯について「決められない知事だ」などと批判を展開しました。

また、豊洲移転問題について結論を先送りにしていることについても、「あまりに遅すぎる」、「知事が風評被害を広げている」などと公式の場で批判を繰り返しています。

これ以外にも過去に菅官房長官は”都民ファーストの会”について、「”なんとかファーストの会”という新しい政党」と表現してみたり、「ファーストではなく、ラストではないかと思う」などと皮肉を言ってみたりしていました。

自民党総裁・安倍首相の右腕であるところの菅官房長官が、このように聞くに堪えないコメントを連発していたことも、都民の自民党離れを加速させていたかと思います。


東京都知事選挙で見事当選した小池都知事とのツーショット写真を拒否!

自民党都議の川井重勇議長(左)と目を合わせなかった小池百合子都知
自民党都議の川井重勇議長(左)と目を合わせなかった小池百合子都知

小池百合子新都知事の初登庁の日、自民党都議の川井重勇議長は新都知事とのツーショット写真を拒否しました。また、同月15日に文京区で行われた東京都戦没者追悼式では二人で席を並べて座っていましたが、式典中に一度も目を合わせることはありませんでした。

これに関してはどちらも大人げないと言えば大人げないですが、きっかけがやはり川井議長のツーショット写真拒否なので、都議会自民党側の方が大人げなかったと言えるでしょう。

 

これらのように、都議会自民党の度重なる”大人げない”行為が都民の”嫌気”を誘引し、東京都議選のおける自民党の大敗、もとい都民ファーストの会の大勝に繋がったと考えて良いでしょう。

《以下皆様のご意見》

大勝した翌日に代表辞任する党首ってのも珍しいですね…(´-ω-`)



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